いつでもどこでも綺麗な字で書く必要ある?

もうすぐ夏休みが終わりますね~♬我が家の息子たちもすっかり手がかからなくなり、のんびりした7、8月を過ごしています(私がww)。長男はアルバイトへ、次男は就職試験に向けて図書館かな?で勉強をやっているようで自宅にほとんどいません。
最近は、こっちが心配になるくらい長時間勉強してます(;一_一)
二人とも、自分で考え何事も事後報告。もうちょっと早く情報が欲しい時もありますが、自分で決められないよりは良いか…と受け止めています。

 

さて、今回の記事ですが、
いつでもどこでも綺麗な字で書く必要がある?ですが…、
皆さんどうでしょう?
時と場合によると思われる方がほとんど(そうなんです!)ですが、
“我が子”となると、親はちょっと事情が違ってくるかな?と言う印象。

入会前の生徒の親御さまが気にされているのが、
①子どものテストの字が汚くて、先生が読めず×になる。
②連絡帳の字が汚くて読めません。
③漢字ノートがザツ。
の大抵3つ。

①に関しては、テスト時間内に書くので必然的に早書きになります。早く書いても字形がある程度整い、とめ・はね・はらいがしっかりあると大抵の字は読めます。とめ・はね・はらいがあやふやなのは、どうしてなのか?と言えば正しい字形を知らないのと、鉛筆が正しく持てていないのがほとんどです。ここは習得するしかありません。

②に関しては、連絡帳が縦書きであり、行に中心線がないので上手く文字の中心が取れないのと、純粋に書くスペースが狭い。要は難しいのです。
ただ、ですね、、、連絡帳は生徒本人が書いた内容が分かればよいので、きれいに書かなくても良いと個人的に思っています。

ノート余白をご覧ください。小学3年生が夏休み期間中のレッスンの連絡事項を書いたもの。
私は読めませんでしたが、本人に読ませたら内容完璧でした。こう言うことです。
ただ、ここは書道教室なので、早書きでも読める字で書けるようになる練習が必要。
マス部分【木かげ】は、別人だと思いませんか?
ちゃんと丁寧に書く時とそうでない時のオンオフが出来るようになったと、注意するのではなく私はポジティブに捉えます。

 

こちらの生徒も同じです。
ただ違うのは、早書きでも“読める字”
ちなみに、小学6年生の字です☆

 

③には、色々理由が考えられるのですが、
漢字ノート(宿題)前後に、自分がやりたい事があると意識がそちらに向きますので、どうしてもザツになるwww
それに具合いや機嫌が悪いなどなど。

あと、LD(学習障害)が隠れているとかです。
ドキッとするかもしれませんが、早めに受診し、子にあった対応(支援)すると大丈夫です(o^―^o)

 

①の様に、対相手がある場合は、相手のことを考えて書く必要があると思っています。
テストだったら、折角正解を書いていても採点者が読めないと×になるので損。
伝言メモやお手紙も、相手が読みやすい字で書くと親切ですね。良い印象を与えます。

字にもTOP。時と場合に鑑みて適切に書くというところでしょうか。

親も、いつ何時も美しい字で書かないでしょ?
私も、メモして後で見返しても全く読めないこともありますのでね~( 一一)オンとオフの字の差がかなり…激しい。

 

美文字のオンオフのスイッチの切り替えができるかどうかです☆彡
レッスンではオン部分の習得を一人ひとりに合わせて指導しています♬

 

 

どうぞ参考までに。。。。

 

 

しょうはく