字の線質が安定しないのはなぜかな?

美文字習得の基本の“き”は、
・正しい鉛筆の持ち方
・背筋が程よく伸びた美しい姿勢
です。

書く以前にとても大切なこと。

では、どうやって整えるか?ですが…

 

 

答えはもう、何度もブログでお伝えしている通り練習しかありません。
練習と言っても、生徒さま本人はちゃんと出来ているつもりなので、注意されても「?」の事が多々あります。
そんな時は写真で撮って見せています。まずは、生徒さま自身が現状をきちんと知る事から始めます。

その後、鉛筆の持ち方や書く姿勢が崩れた時は、お声がけで指導しています。

 


2021.7月のレッスンにて。こちらの生徒さまは書く時に頭が傾くクセがありました。

鉛筆の持ち方も悪かったからだと思います。


2021.9.18のレッスンのて。
大分改善されました。
まだ、すこーーーーし頭が傾いてますね。

 

書いた字もノートからはみ出したり、手本を見てはいるけれど思うように似せて書けないことが多いです。
指導した事はすぐ取り入れてくれ、とても素直な性格。何が原因かな?と書く姿を見ていると…


黄色矢印注目!紙面から離れ浮いていました。


※画像お借りしています<(_ _)>。
紫色部分、書く際は紙面から離れません。

こちらの生徒さまは、上から下に引く線の動作の時に浮くようです。

 


7月のレッスンにて。
ここが改善されると字形と線質が変わってくると考えます。

 


人差し指が極端に曲がっています。
力の入れすぎです。


こちらは、鉛筆の持ち方も書く姿勢もパーフェクト☆ミ

現在は、この様に出来たり出来なかったりを繰り返し習得を目指しています。
鉛筆を正しく持って書けた字と、持ち方が崩れて書いた字の違いは練習を通して分かってくると思います。その時の手首の動きの違いも感覚で分かってくるでしょう。
自分で気づくと上達も早い。

 

 


“見直す”ことも大切。
低学年(こちらの生徒さまは1年生)にとっては、見直し自体が何なのかわからないので、ここも一つずつ教えます。

見直し指示すると、すぐ取り入れてくれました(*^-^*)すばらしい☆
※書いた字を離して見ると、手元で見るより字形のバランスが良く分かりますよ(^^)/

 

 


2012.6.12無料体験の字。
鉛筆の持ち方・書く姿勢・書く速度が課題でした。

ここからの美文字習得期待しています♬
何と言ってもすごく素直な生徒さま。鉛筆の持ち方の改善と頭の傾きが無くなるとぐ―――ンと上手くなります!
乞うご期待(^^♪

 

 

しょうはく