現在小学5年生 2ヶ月で手に入れた美しいひらがな50音☆

現在小学5年生、2020.9.30無料体験時のもの。

 

今回の記事は、現在小学5年生のひらがな50音の字の変化をご紹介します。美しく書けるようになったひらがなは勿論のこと、正しい鉛筆の持ち方が一番の収穫だと思います。

では、早速ご紹介!


2020.10.28
こちらは、1回目のひらがなテスト。
ぱっと見、合格なのです。でも、もう少し細部も整えたかったのでここから更に書き込みました。
【く・な・る・わ】の字が特に気になりました。

練習する事、1ヶ月…

生まれ変わったひらがなを♬


ジャン(^^♪
見事合格!!
私のコメント要りませんね☆彡

 

ご入会から時系列に並べると…




ご覧の通りこの通り☆

 

テスト中、


鉛筆の持ち方、書く姿勢もチェックします。
気になったのは、鉛筆の長さ。手に対して短かったです。短いと手首が動かしにくいように思いますので、キャプを付けるか、新しい鉛筆がいいです。ここまで大事に使ってもらった鉛筆も満足でしょう(^▽^)

 

ひらがな合格したので、現在のレッスンでは、


カタカナを学習中。
日常であまり書かないので、字形もそうですが、字そのものを忘れていることもあります。
書き順で間違いが多いのが、【ヒ・ヲ】です。【ヒ】の1画目はヨコイチ【一】の要領で書きます。それから【ヲ】は、横・横・斜めの3画です。

ひらがなをずっと練習していただけあって、ノートのマスに対する字の大きさはバッチリです。
カタカナはトメ・ハネ・ハライをしっかり書くと見栄えが良いです。
カタカナを良く見ると、【ノ】(右上から左下に払う部分)が文字の中に多くあります。多数の生徒さまを指導していて気付いたのが、この微量な角度で払うのがどうやら難しいようです。文字によって払う角度が違いますから。
こうやって文字にするとカタカナが段々難しく思いますよね。
書くと感覚掴めるので美しく書けるようになります。

何度も言いますが、練習あるのみなのです!
Don’t  think! Write!!…ブルースリーじゃないですが…考えるより、書いてみてね(・´з`・)
練習あるのみ♪

 

この調子で、キレイなカタカナが書けるように一緒に頑張りましょうね~☆

 

 

今朝は、「運は動より生ず」のメッセージと共に目がパチッと覚めました。
~身体と心を動かして先に進みなさい、、、、特に心を動かそうね~
と言う事かなと、私なりの解釈。なるほどーーーー(‘Д’)

12月もあっという間に過ぎるでしょうね。
来週は更に冷え込むのかな?
皆さんどうぞ体調崩されませんよう、ご自愛く下さいませ☆

 

しょうはく