聞いて書き取りができるかな?…そのねらいとは★

6月中旬に我が家に訪問

7月上旬に同じく訪問

…ちなみに、我が家の息子二人は虫苦手。私しか触れません(;一_一)

 

さて、こちらのレッスン中の様子をご覧ください。

私が話している内容をノートに書き写すように指示している図。

 

生徒自身が書き取りしたものがこちら↓

 

一言一句漏らさずに記入する生徒、聞いた内容の要点を簡潔に書く生徒、聞き取れずそのままにしている生徒など様々です。

これをやることで、字を書く以外の生徒の強みや弱みがわかります。

一言一句聞き漏らさずに記入する生徒は、指導も細部までよく覚え練習に活かせていると思います。
要点を判断し、まとめることができる生徒は、私の長い話wwの中から必要だと思うことを取捨選択して指導を受け取っていると思います。

逆に聞き取りに弱い子は、筆遣いなど言葉だけで伝えるだけではイメージがしにくかったりするので、私が後ろに回り一緒に筆を持って書く(動作を合わせる)とか、全体に向かって話す(指導する)のではなく、傍に行き個別で話すと理解しやすかったりします。
私自身も生徒たちの様子を見て、新たな発見ができるのです(*^^*)

あと、「聞き取れませんでした」「もう一度行ってください」「もうちょっとゆっくり話してください」、隣の人に聞くのももちろん良し!わからないままにせず、自分の口から言えてコミュニケーションを成立させることも目的としています。

 


今から私が言うことを、ノートの上の空いているところに書いてください!

の何気ない言葉にも“ねらいや気づき”を含ませています。レッスン中の何気ない一言にも実はいろんな意図や目的を含ませているのです★

生徒一人ひとりの強みは伸ばし、弱みはカバーや克服ができるような言葉がけや指導を大切にしています。自信をつけるのはそんな小さな体験だと思っています。
書道教室ですが、“美文字習得”だけでなく、生徒のいろんな可能性を引き出せる場にしたいです。教室以外の場でも自分という在り方を大切にし自信をもって過ごせるように。
そう言う子(人)って、どんな場に行ってもなぜかキラリと目立つものなのです。まさに光☆彡

 

いよいよ今日28日(月)のレッスンからJA作品を書き始めます。
半紙はつるつる(表)ざらざら(裏)、どちらに書いても良いです。書きやすいのは表面。渇筆(かすれ)を出したいのであれば、裏面で書くと良いです★挑戦してみてくださいね~♪

 

しょうはく