目に見えない大切なもの。

年齢がうる覚えですが、85歳?の祖母との電話。
祖母は自分の要件を話すと速攻電話を切りますwww
例えば、
祖母「梅めぼしのあるけん、とりにこんね」
私「うん!」←この“う ん”の間の段階で既に電話は切れています(;一_一)wwww 光よりも早く、です。
続きの話をしたければ、
掛けなおす必要があります( 一一)

 

さて、今回はインスタを投稿していて思ったことを綴りたいと思います。

 

こちらは、入会11年目の高校3年生のゆなちゃんです。(※インスタより)
行草体の作品を、一筆で涼しい顔でさらさら~と書いています(*^^)v
“いいね”の数や動画視聴回数は、見て“分かりやすい凄さ”です。もちろん、ここまで書けるようになったのは、ゆなちゃん自身の努力の結果にすぎません。動画を見て、バックグランドに思いを馳せ本当の意味での彼女の“凄さ”を感じることが出来る人がどれだけいるでしょうか?

 


現在、トップを走る生徒たちも皆もれなくここからのスタートでした。
「暫く練習してね!」で、ひたすら線を引いている様子です。

 


次のステップ。
苦手な箇所が自分で分かっており、私の指示がなくても自ら何度も練習しています。粘り強さ・継続性・向上心の鍛錬…もっと素晴らしい成果が一人ひとりあるでしょう。
苦手な箇所・つまずく箇所と言うのは、練習を積まないとそもそも分かりません。自ら気づきそれを乗り越えようとする姿です。きっと、生徒たちはレッスンを通してそれを自然に身に着けており、特別“凄いこと”なんて思っておりません。それがまたカッコいい。ここは、言葉にして生徒に伝えています。他人を見た時にも、同じように人を見れる子どもたちであって欲しいです。
将来、必ず人となりとして滲み出ます。分かる人には分かります。

 


もうかれこれ数ヶ月練習している右払い。かほちゃん頑張っています。
新聞の上に置かれた右払い。。。

この姿を見て、何を思い感じますか?

目の前でこの姿を見る機会はないと思いますが、彼女と接した時にここで得たものを感じる瞬間が必ずあると思います。ちょっと抽象的で分かりづらいかもしれませんが、「あっ、この人なんだか他の人と違うな…厚みがあるな」と言う感覚に似ています。
ちょうど今次男が就職活動中ですが、人事の人は見抜きます。同じ「頑張ってきました」の言葉でも重みや厚みが違う。纏う空気感も。
あと、実際に自己PRで“今までの失敗した経験とそこから学んだこと。それをどう活かしたか”の質問もありました。他にも突っ込んだ質問も。
職種によっては学力は必要ですが、民間も公務員も人物重視が現在多い傾向です。

 

頭では分かっているけれど、なかなか右腕が思うようにいかない…の図。

美文字習得はもちろんですが、今現在生徒が取り組んでいることが、精神・心理面で先々繋がってくるような言葉がけもレッスンで盛り込んでいます。振り返って「あっ!」と気づく日が来てくれたら嬉しいな(*´▽`*)

腐らずに頑張りましょう♪
表面だけの姿に惑わされたり、心が揺さぶられませんように。
それまでの過程に思いを馳せれすように。
地道が近道。
皆でっかくなぁ~~れ!!!

 

 

 

しょうはく