目に見える美しさと見えない美しさ…



ちょっと前の雹、驚きましたよね?これ直撃したら、小さくはあるが、たんこぶ出来そう…初めて見ましたΣ(・ω・ノ)ノ!
さて、先にインスタにはupしましたが、
教室で使用する冊子の2月号と3月号で、生徒の作品が特選作品に選ばれました♪
特選作品は、毎月毛筆・硬筆共に学生部全体から6名選出されます。
写真も、

優秀作品よりも大きい。
勿論、ここに載るのもすごいのですよ(^▽^)/


硬筆の部。


毛筆の部。
しかも、一枚ずつ審査の先生からのコメント付きです☆彡
みんな、おめでとう☆彡☆彡☆彡
ご家庭でお子さまから嬉しそうに報告があったと思います。生徒一人ひとりのその姿が目に浮かびます(^▽^)
掲載された生徒全員、指導を素直に受け取り日々コツコツコツコツ取り組んで来た生徒ばかり。私以外の先生達からも評価を受け、更に自信に繋がったと思います。
恐らく、大抵の人は前出の仕上がった作品だけを見て、ただ評価(上手いかどうか)をしがち(それはそうなのですが)ですが…
※審査の先生は書いた作品を見ただけで、どれくらい練習したのか分かります。

高3 夢菜ちゃん

小2 あずさちゃん

小3 かなでちゃん(元々左利きですが、右手で挑戦中♪)

小3 ひなた君

小6 ゆなちゃん

ほんとは、小学2年生だけど…りと君
これらの作品、書き損じの場所に置かれた作品。失敗作。私やレッスンの生徒以外、目にすることのない作品たちです。
生徒自身が、良い・悪いを判断して自分で置いていきます。
ご覧になってどう思いますか?
完成された美はありませんが、

より良い一枚を!とすごく前向きな姿勢が伺えませんか?
特選作品に選ばれた生徒たちも、もちろんここを通っています。

自分で苦手な字が分かっており、私の指示が無くてもこの様に練習していました。

恐らく、【りと】の位置や汚れが気になって失敗作へ。

紙面の汚れと文字の大きさのバランスが気になって、失敗作に回したんだろうと思います。

字の太さが気になったんだろうな~と思います。

行書は、納得のいく線質が出せるまで練習した後。
楷書は、出来栄えに納得できなかったんだと思います。
この様に出来る生徒は、書けない自分を受け入れ、そこに生じる心の動きを乗り越えています。分かりますよね?後ろ向きでないことは確かです(*^-^*)
清書作品に比べ完成された“見たまま”の美しさはないけれど、書き損じ作品には、それを通して生徒自身の内面の前向きなエネルギー・美しさが垣間見えます。そこを見逃さず、生徒一人ひとりに伝える事が私の役目だとも思います。
ここを一度でも経験すると、書道以外いつかどこかでズッコケた時でも心の拠り所となり、また前を向いて歩めるのではないでしょうか。
そう願っています。
それを大切に育み、出た結果が…


彼らの作品たちなのです。
結果が出るのも一人ひとりタイミングがありますので、他生徒も気にせず腐らず頑張りましょう♪
掲載されることは勿論すごい事。掲載されなくても目の前の課題に向き合い取り組むこともすごい事、例え失敗しても。
山あり谷あり、
成功も失敗も一つの通過点と思って楽しみながら書道の“道”を一緒に進んでいけたらいいなと思っています(*´▽`*)
みんなでっっっっっかくなぁ~~れっ!!!
しょうはく


