小学6年生ひかりちゃん 入会6年の字の変化☆
字は体を表すと言いますが、その時の心境もそのまま出ます。
いつかのレッスンで、学生のノートを見るといつもと違う字がありました。
「今キツイよね?苦しいよね?大丈夫かな?」の声掛けで、張り詰めた糸が切れ、ぶわーーーっと涙がこぼれる生徒がたまにいます。
理由は様々です。
親が思う以上に、子どもたち(生徒)は子どもたちなりに精一杯生きています。
書道教室なので、指導をするのはもちろんですが、子どもたちにとって安心安全で息抜きできる場所でありたいとも思います。
書く手を止めて、みんなでガハハハハ~~☆と笑う機会も大事。心がすーっと軽くなればと思っています。
入口のドアを開けて、毎レッスンいつもの席で待っています~(*´▽`*)
さて、今回は現在小学6年生、入会6年目のひかりちゃんの字の変化をご紹介しますね♪
まずはいつものように体験時の字を。

ひらがな【あ~ん】まで書けなかったので、書ける字をリクエストしています。

【あ】から一字ずつ練習し、暫くこんな感じで練習を重ねました。

家族の名前も練習しました☆

1回目のひらがなテスト。
上達は一目瞭然です。

2019.12.28 ひらがなテスト合格☆
コメント要りますか?
要りませんよねーーーー。
続いて、
カタカナも…

これが、

こうなる。
コメント要りませんよねーーーー。
見たままそのままです。


消しゴムも一生懸命使っていました。
ひかちゃん、ちっちゃーーーい( *´艸`)そして、かわいい。

現在はこの通り。
書く字も…



はい。ご覧の通り。
ノートでは、筆記用具の種類を変えて(ペン・筆ペン含む)楷書・行書で書いています。

これが、





こうなるのですから。嘘偽りなく本当にひかりちゃんの字です(*^^)v
何より、ひかりちゃんの継続した丁寧な取り組みがあってこその美文字です。努力の賜物以外にない。
毛筆も、

2020.1.6
毛筆デビュー直後の【一】。生徒全員ここからのスタートです。
使用筆は兼毫筆。いわゆる書道道具セットの毛質が固い筆です。コシがあって書きやすい。
現在は、
※タップ・クリックで動画が再生されます。10倍速で編集。
使用が難しい羊毛筆で書いています。
羊毛筆は、コシが全くなく素人は使えません。それに、兼毫筆とは全く使い方が異なります。
本来一文字は、途中で墨を足すことなく一筆書きです。
余談ですが腕が上がると同じ筆で、半紙作品5つ字一筆書き・条幅作品において、一回の墨継ぎで5文字連続で書けるようになります。
私のレッスンでは手元が分かるように動画を撮っています。さらっ~と書いますが、とても高い技術なのです。
書く姿勢も所作もとても美しいでしょ(^^♪?
全てにおいて、私が書家の先生から習ったことです。本当に良いものを目の前の人たちに伝えて行きたいです♪
ひかちゃん、この調子♬この調子♬
しょうはく


