6月 生徒課題清書作品ー硬筆ー
今回は生徒の6月課題硬筆清書作品をご紹介します♫
と、その前に、
美文字習得・上達の近道についてお伝えしようと思います。
一番大切なのが、正しい鉛筆の持ち方です。入会後、正しい鉛筆の持ち方を覚え、その持ち方で書き続けると今はぎこちなく書きづらくとも、字は必ず美しく書けるようになります。指先や肩に力が入りどっと疲れが出るかもしれませんが、力の抜き加減も含め掴んでいきます…。信じてやるか否かは生徒次第なのです。
逆に、今は字形良く書けるが鉛筆の持ち方が悪いと、後々伸び悩む時期が来ます。
左利きさんは、右手で挑戦するとまっさらな状態(クセが無い)で始められるので、ある意味ラッキー☆
美文字習得、正しい鉛筆の持ち方から~♪
さて、早速本題に入ります(^▽^)/☆
初めに一般部の作品をご紹介しますね!
◆一般部(ボールペン字)

段位課題、行書作品です。
同じ文字は字形を変えて書くのがルール。
行書も上から下に指先・手首をスムーズに動かす必要がありますので、ここでも正しい鉛筆の持ち方が問われます。鉛筆を握りしめて書くと、線質がぎこちなくなってしまいます。字もすごく窮屈な印象を受けます。

級位課題、楷書。
中学3年生~高校2年生の作品。書道歴6年~10年のベテラン組。
今回は、字数が少なく書きやすかったかな?ただ余白の取り方がミソでした☆


どの作品もそうですが、氏名欄に縦の罫線がありません。
文字の中心を取って書くように工夫しましょう。ファイトですっっ!!
ペン字ですので、汚れたり、。が.になってしまったら、厳しいですが作品として提出できませんので、気を付けましょうね。
最後に、
◆学生部




鉛筆の濃さは今までもお伝えしていますが、2Bが良いです。あと、書く時に芯先が尖り過ぎないように。ここは、小学校の書写の授業でも活かして下さい(^▽^)/
これら作品は、同じ条件で撮影したもの。字形の完成度云々より、どの作品が目を惹きますか?きっと、濃くて目立つ作品だと思います☆
審査時は、更に沢山の作品が並べられますのでアピール大事(`・ω・´)☆ミ
正しい鉛筆の持ち方、美しい姿勢を整えた後は…
一に練習♬
二に練習♬
三四がなくて、
五に練習♬
はい、ひたすら練習あるのみなのです(`・ω・´)☆ミ
以前、公民館講座のアンケートに“練習せずに上手くなる方法を教えて欲しかった”とありました。
そんなのあるわけない。
皆無です( 一一)
私が教えて欲しいくらい。
生徒の皆さん、7月課題に繋げていきましょうね~♫
しょうはく


